あんバターの人気の秘訣!!
この頃はコンビニでもスーパーにも置かれていることをよく見るようになった餡バターサンド、一度手に取ればやめられなくなるほどおいしく感じる食べ物の一つではないでしょうか???
現に今のインスタグラムでは#あんバターや#あんバターサンドで11万を超える投稿があるほどの人気にまで上り詰めています。
あんバターは人知れず人気爆発の食材と言えるでしょう。
気になってきたのでまたいつも通りしっかり調べたところ思っていた以上にすごい内容になってしまいました。最終的には脳のメカニズム的な話になります。(それは言いすぎでしたw)
発祥は愛知にある小倉バターではないかとされています。
バタートーストと一緒にぜんざいを出したところ汁を吸わせて食べているお客様が続出したこともありそれなら最初から一緒に乗せて出そう!!と思ったのが最初と言われています。愛知の喫茶店では小倉バターは欠かせない喫茶店メニューになったみたいです。
そう言いう経緯もあってかなくてかは知りませんがw
40~50代からの支持も高く今では年代問わずみんな楽しめる食材として知られるようになってきました。まさに老若男女、問わず誰にでも愛される食材あんバター!!
なんか興奮してきましたねw
あんバターはなぜそこまで「おいしい!!」とされているのか調べずにはいられなくなってきました。
あんバターの美味しさの決め手になるのが、あんこの甘さとバターの塩気が奏でる、味のコントラストである。甘さの中にしょっぱさが感じられる、あとをひく誘惑こそが、我々を魅了する。バターを合わせることで、日本人に馴染み深いあんこに新たな魅力を開眼させたところも、あんバターパンが人気を集めてきたゆえんといえるだろう。
と深々と語っておきます。
まだ調べた結果
なんと!!
脳が大好きな組み合わせなんです。
人によって、それぞれ違う脳の快楽物質。
アルコールだったり、肉だったり、脂ものだったりするのも共通の理由が、脳を構成しているものが脂で、そして脳がエネルギーを作るのが糖だから。
その絶妙なバランスがとれている食材として君臨するのがかの有名な
「あんばたーー!!」
になります。
これは完全にあんバター中毒。
人によれば脳が欲しがりほんとに中毒性にも似たような症状になってしまうみたいですね。
私も書きながらドンドンあんバターに侵されて行ってるのがわかります。
これ以上書いたら抜け出せそうもないので・・・w
今日はこの辺で(@^^)/~~~